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日本の教育、どうなるの?

23日の秋祭りは、お蔭様で盛況のうちに終わることができました。
ありがとうございました。

今日は午後6時から日比谷野外音楽堂で教育基本法改悪反対集会がありますので、
長田先生や星先生と一緒に参加しようと思っています。

じっとしていられない気分なのです。

現総理官邸HPの中に掲載「教育改革国民会議」
「一人一人が取り組む人間性教育の具体策」
www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

しつけ3原則」の提唱・実施
 甘えるな ・ 他人に迷惑をかけるな ・生かされて生きることを自覚せよ

満18歳で全ての国民に1~2年間の奉仕活動を義務化

子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールし覚悟してもらう。「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う。
一定レベルの家庭教育がなされていない子どもの就学を保留扱いする。
他の子どもの学習する権利を妨げる子どもを排除する権限と義務を学校に付与する

警察OBを学校に常駐させる

その他にも
団地、マンション等に「床の間」を作る
青少年施設、自治公民館等での合宿 遠足でバスを使わせない
お寺で3~5時間座らせる等の「我慢の教育」をする
地域の偉人の副読本を作成・配布する
学校に畳の部屋を作る
学校に教育機関としてのシンボルを設ける

などの噴飯ものの項目が並んでいるこの提言文書 !

上記のURLをクリックして是非読んで下さいね。
この文書が作られたのは平成12年のこと。

教育基本法改悪の底辺にはこういう考え、方向があるのです。
愛国心を強制するということが、どういう意味なのかに無関心でいるうちに、日本がどんな所に持っていかれるのかを思うとぞっとします。

皆様も是非今日の集会に参加しましょう!
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by hitati24 | 2006-11-29 05:44 | お祭り

本日開催[

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by hitati24 | 2006-11-03 04:42

赤松先生より書籍の御寄贈

昨日赤松良子先生のお宅に伺ってまいりました。

以前からともいき舎にご本を寄贈してくださるとお申し出がありながら、忙しさに取りまぎれてそのままになっていたことが心苦しくていましたので、やっとその任を果たせました。
段ボール箱2箱分の本をいただいてまいりました。
近いうちに整理をしてともいき舎でご披露申しあげたいと思います。

「教育基本法の改悪は、憲法改悪への一里塚なんだから何としてもやめさせなければ・・・」と力強くおっしゃっておられました。

また第19回東京国際女性映画祭で『ショッキング・ファミリー』という映画が上映され、とても良かったという話をされていました。

[『ショッキング・ファミリー』  「家族」という社会的システムに疑問を持ち、完全なる一個人としての自分を獲得するために苗字を捨てたキョンスン監督とそのスタッフ。新しい価値の創造に挑戦し、行動する、楽しき女性たちのドキュメンタリー。(韓国/2006年/111分) ]

韓国では少子化が恐ろしい速度で進んでいる、出生率1.05とか1.02とかいう数字だということで、これは放置できないということから2005年に韓国で法案が可決して2008年から「戸主制廃止」実施されるのですが、聞くところによると戸主制はとんでもない状況を生み出してきたという。
女は要らないとする考えと、性別が出生前に判明する医学の進歩によって、女の子と分かった段階で中絶される場合が多く、男女の比率がとてつもなくいびつになってしまったのだそうです。
戸主制は、戸主(家長ともいう)の継承順位を定めたもので、男性優位の戸主継承で仮に父、母、息子の家族構成で父が死んだ場合は息子が戸主になる。「戸主制廃止」が実施されると何が変わるのかといえば以下のようなことです。
・子供に母親の姓を付けることができる
・戸籍が廃止されて各個人の身分登録簿になる
・再婚家庭の子供の姓を養父の姓に変更することができる
・離婚した母親も子供との親子関係を成立できる

ということは、戸主制廃止前はこういうことができなかったわけで、女性の人権は韓国ではひどいものなのです。そのほかにも子供を海外養子輸出したり、様々な問題があるようです。

日本もひどいけど、韓国もひどいですね。
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by hitati24 | 2006-11-02 08:09

お知らせです。

お知らせがいろいろございます。
11月3日「ほうせんかの会」(代表江口昌子さん・常陸24条の会会員)のバザーがございます。
長田先生が24条の会としてカレーを出品されます。お時間のある方、どうぞお手伝いに、あるいはお買い物にお友達を誘ってぜひおいで下さい。

 若桑さんの講演会記録が、赤嶺さんの努力で「常陽新聞」に17回(週4回)の連載となりました。
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(画像をクリックしていただくと多少大きくなります。)
「慰安婦」問題の取り組みとしても前例のないことかと思います。
国会の冒頭のやりとりを見ても、「慰安婦」問題は、歴史認識・戦後補償・・・教育の面から、大きくは今後のための大きな課題だと思います。事実は勿論、「国」としてどういう問題なのかをはっきりさせないで来たために、多くの人にとって、自分の関わっている平和や人権運動への見通しのなさや手詰まり感を抱く、深いところでの原因になっているように思えます。若桑みどりさんはジェンダー文化史、美術史の学者」の立場から、この課題をとりあげてきました。
  
皆さんにお読み頂きたいと願っています。そして感想を新聞社にお寄せください。それが、大きな後押しになる筈かと思います。 できれば、この期間だけでも「常陽新聞」をおとりください。℡821-1689常陽新聞文化部赤嶺さんまでおねがいします。
 江口

現在大新聞はきわめて自己規制が強くて、記事に偏向の度合いが
進んでいる中、地元地方紙の果たす役割は大きく
特に常陽新聞は頑張っていると思います。みんなで応援したいですね。
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by hitati24 | 2006-11-02 07:41