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「黒い雨」上映会開催します。

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巨匠今村昌平監督が井伏鱒二原作「黒い雨」を映画化した名作を上映します。
故田中好子さんの好演が話題を呼び、第13回日本アカデミー賞で最優秀作品賞はじめ数々の部門で受賞した作品です。七十年前の戦争で市民はどんな思いを味わったのでしょうか?
原爆による黒い雨を浴び、人生を狂わされた女性と叔父夫婦のふれあい。
静かで淡々とした日常生活の中に忍び寄る放射能の魔の爪が、容赦なく人々を追い詰めていき、命と心を蝕ばんでいく戦争のリアルが、胸に迫ります。
記憶から消されかかっている事実。 日本中の人に、ぜひとも見てもらいたい映画だと思います。

8月28日(日) 10時~ 2時~
竹園交流センター・会議室 
つくば市竹園3−19−2
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昨年、戦争法と呼ぶべき安保法が強行採決されました。与党は今回の参議院選挙で憲法改正を、争点としてあげなかったのに、議席の3分の2を確保した後、大手を振って進めようとしています。
自民党の憲法改正案は、9条を変えて自衛隊を国防軍とするとか、緊急事態条項を新設することで首相が全ての権限を手にできるようにするとか、平和憲法の立憲主義を壊そうとするものです。
この映画で、国民が味あわされた苦難の歴史を振り返り、今、自分たちにできることを考えたいと思います。 
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主催 常陸24条の会 http://hitati24.exblog.jp/
共催 戦争する国づくりNO@つくば
連絡先長田満江 029(856)2286携帯090-7845-6599
   小張佐恵子 090-91080464



                          


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by hitati24 | 2016-07-26 17:02

障害児の出産をめぐる茨城県教育委員長谷川氏の非情な発言

新聞などの報道で、皆様もご存知かと思いますが、
茨城県の教育委員である長谷川智恵子氏が
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障害児の出産をめぐって驚くべき発言をして物議を醸し、 辞任しています。
発言を突き詰めれば「妊娠初期に障害の有無がわれば「おろす」ことができ、茨城県で障害児を減らすことができて、予算を節約することができる」という、極めて人間の尊厳を無視した冷酷なものでした。しかも県知事は、概ね長谷川氏の発言を容認し肯定したのです。またその場にいた全ての教育委員も何ら反論しなかったとのこと。
 あまりの無知と人権意識のレベルの低さに私たちは驚愕しました。
 「常陸24条の会」は報道直後の11月21日に、代表をつとめる長田の名前で茨城県庁に抗議し、説明を求める文書を送りました。
 「おろす」という言葉は、あっさりと使われていますが、漢字で書けば「堕ろす」となり、堕胎つまり中絶を差し、言い換えれば「命の選別」であり「子殺し」ということであり「生きるに値しない生命の抹消」ということになるのです。
 堕胎は刑法上の犯罪行為ではあっても、母体保護法により、母体の健康上の理由、あるいは経済上の理由がある場合、あるいはレイプ被害などによる妊娠の場合には認めらていれます。

 現在、少子高齢化が社会問題になっている状況からは想像しにくいのですが、戦後、日本は食糧安全保障を憂慮し、中国よりも早くから人口削減策を実施してきました。
 1948年の優生保護法制定がその始まりで、そのうえ人口削減計画の補強策として、世界でもまれに見る厳しい移民制限を実施してきました。 
 高度経済成長時代には福利厚生費を節約したい企業と一体となった国の政策もあって、産児制限を推進し人口削減が進められた歴史があります。
 夫婦と子供2人というモデルが推奨され、団地を始めとした住居のスケールも核家族を想定して広められたものでした。
 この流れは今に続いていて、このような歴史の中で、母体保護の拡大解釈によって中絶に対するハードルは心理的にも大幅に低いものにされ続けてきたと思われます。 
 戦前戦中は「産めよ殖やせよ」と煽り、戦後は「産み過ぎるな」と制限する。
 人間の命を国家が統制し、管理しようとする愚かさと非情さをしっかり見つめていかなければなりません。
 優生保護法の成立は中絶の合法化ではなく、女性の権利の確立でもなく、女性を人口政策・優生政策の道具にし続出ける政策だったのです。

 いま私たちが考えなければならないのは、東北や関東の女性たちが子供を持とうとしたときに背負わされる原発事故によってもたらされるリスクによる苦悩と重荷に対する理解と思いやりではないでしょうか。

 皆様は富岡町から水戸に避難している木田節子さんの娘さんの身の上に起きたことをお聞きになったでしょうか?木田さんが2014年4月に発表した「いまは福島のこと、いつかはあなたの町のこと」という小冊子をお読みになられたでしょうか?
 娘さんは妊娠10週にも満たない時期に、超音波診断により「胎児の生育が確認できない稽留流産」という診断で、中絶手術を受けさせられました。しかも手術の後に、同意書も取らずに、胎児の細胞を福島県立医大に送ったと告げられたとのこと。
 その上、同時期に友人3人が同様な診断を受け2人が中絶手術を受けているというのです。流産する確率は全妊娠のうちの約10~15%といわれていますから、この流産多発はどう考えても異常です。障害児の出産を増やしたくないために命の選別が行われたか、放射能被ばくのリスクによるものではないか、と疑わざるを得ず、いずれにせよ原発事故さえなければ・・・・と深く傷つき、心を痛めているのです。

 この文書で木田さんは「脳性まひ者の健康と生活を考える会」の代表・古井正代さんの発言や活動について触れておられ、原発事故後に導入されることとなった母体血検査についても書いています。母体血検査は妊婦の血液を採取して、胎児に含まれるDNAを検査し、染色体異常の有無を検査するものです。長谷川氏は出生前検査がここまで進んでいることも知らなかったのでしょうか?
 古井さんは脳性小児まひで生まれ、余命は11年と診断されたけれども、結婚して3人の子どもを授かり「大変なことはあっても自分は幸せで、不幸ではない」と言い、「誰もが生きやすい社会になれば、障害が苦悩だとか不幸だとか思わなくてもいい、命が選別されることも無くなる」と主張します。もし、出生前検査で胎児の異常がわかり中絶をすれば、影響がなかったことにできます。母体血検査は、被爆被害を闇に葬る道具として利用されることも考えられるのです。古井さんは「原発事故自体が優性思想を爆発させる仕組みを内包している」と考えると述べています。
 
 平成25年12月4日の参議院本会議で「障害は個人ではなく社会にある」といった視点に基づく国連の障害者権利条約は、全会一致で批准が承認されています。

 長谷川氏も橋本県知事もこのような社会の認識を知らず、全く無知だったということを露呈したわけです。
 
 以下は木田さんの文の抜粋です。

 娘はしばらく体調を崩し、仕事を休んでいる間に友だちに電話で事情を話したところ、話した3人全員が、妊娠後22週未満の時期に、娘と同じ診断を受けていたと知ったそうです。3人のうち2人は娘と同じ「胎児の生育不良による稽留流産」で中絶。死産率にカウントされない流産です。1人は生育不良と診断後の経過観察で生育が確認されるようになったものの、今度は心音が弱いと言われたが、処置は受けずに無事に出産できたそうです。その彼女は、「心音が弱いことや生育不良だったことで、将来への不安はあったけれど、どんな状況で生まれてきても、夫と2人で大切に育てると決めた!」と言ったそうです。わたしはその若い夫婦を尊敬すると同時に、羨ましく思いました。平静を装っていた娘の夫が、誰もいないところで泣いていたと聞き、もう少し様子をみていたら娘の子どもも生まれてくることができたのではなかったか・・・・と、超音波診断の映像で見た、あの小さな小さな命のことを考えてしまいます。

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by hitati24 | 2015-12-04 11:02

連続勉強会「日本女性の地位はこんなに低い!なぜ?」

男女平等度指数ランキング
日本は先進国中で最下位


第1回女性の地位向上に対する政府の現状認識と対応
    発表者:大泉ひろ子さん(民主党・男女共同参画推進担当) 
   討 議:参加者全員
日  時:2010年2月27日(土) 
  13:30~15:30

場  所:筑波学院大学 つくば市吾妻3-1
      (TXつくば駅から徒歩8分・学生用無料駐車場利用可)
   参加費:資 料 代500円(資料・お茶とお菓子付)
準備の都合上、FAX・お電話で参加のお申込みご連絡をください。
第2回先進諸国(フランス、北欧諸国、韓国など)の取組
   発表者A:(これから依頼する予定)
第3回まとめ:私たちは何をすべきなのか
  国・県・市に対して求めるもの、
  自分たちが理解を深め、広めていくために何をする   べきか、


戦後、「強くなったのは靴下と女性」と言われてきたのだが、それは戦前に比べてのことであって、日本女性の地位は先進国中最下位。決して高くも、平等にもなっていない。国連が発表する「ジェンダー・エンパワーメント指標GEM」は、2007年で108カ国の中で58番目、2004年の43番目に比べ大きく後退している。日本女性の地位は、年々低下する一方なのである。昨年開かれた国連 「女性差別撤廃委員会(CEDAW)」 の対日審査では、これまで出されたCEDAW勧告(平等化)への取組み、条約の実施状況など、日本政府に対し多岐にわたる厳しい勧告が出された。
「世界経済フォーラム」(ジュネーブ)が作成するジェンダー・ギャップ指数(GGI、男女平等度指数ランキング)は、2008年で134カ国中75位に過ぎず、日本の女性の地位の低さは目を覆うばかりである。
  なぜ 日本の女性の地位はこんなに低いのか?
             私たちは今何をすべきなのか?

 日本の未来を明るく切り開く為には、女性の能力を活かし、男女が平等に
協力し合う社会を作り上げることが、どうしても必要なのである。 
常陸24条の会 はこの重要課題に取り組もうと 連続勉強会を企画しました。
 第1回は地元茨城6区から選出された衆議院議員で民主党の男女共同参画
推進担当である大泉ひろ子さんにお話しをいただき、ともに考えたいと思います。

主催:常陸24条の会 事務所 ともいき舎 〒305-0004 つくば市柴崎955-5
代表 長田 090-7845-6599 お申込みFAX 029-862-5450 問合せ 小張 090-9108-0464
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by hitati24 | 2010-02-10 06:18

赤松良子講演会

赤松良子講演会
「女性が変わる、政治を変える、世界を変えるのは私たち 」      
&パネルトーク

「女性議員が増えれば未来が拓ける」



将来に対するさまざまな不安が私たちを襲っています。

年金や税金が不正に使われ、教育、医療や福祉、介護のための費用が切り捨てられ、その一方で私たちのお金が厖大な軍事費に注ぎ込まれている現実があります。

世界では戦争や紛争が続き、子どもや女性などの弱者が、毎日、たくさん殺されています。これらのおぞましい戦争を、アメリカとともに支えているのは日本の政治です。

食料や資源の多くを輸入に頼っている日本。 そのために、途上国の自然が破壊され、人々を飢餓に追いやっています。

自国さえ良ければ、自分さえよければいい…と考えてはいませんか?
私たちのいのちと暮らしは、政治と直接深く関わっています。
自分のこととして考えれば、私たちにできる事はきっとたくさんあるはずです。

人口の半分を占める女性が、政策決定の場にもっと参加し、ともに考え、行動すれば、今の状況は必ず変えられます。
   
女性が変わる、
政治を変える、
世界を変えるのは私たちです!
 
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  2008年6月22日(日)筑波学院大学大教室  
交流コーナーオープン 12:00~ 
      活動展示・書籍販売・バザー・ランチ&お茶&スイーツコーナー
 講演会  13:30~14:30
 パネルトーク 14:40~16:00

   参加券1,000円
 
赤松良子氏 ご紹介 
男女雇用機会均等法の生みの親。
  1993年、女性、民間人の登用を重視した細川内閣の文部大臣に就任。ノンペーパーで臨んだ就任会見で「文化による国際貢献、途上国の識字率の向上協力」などを提案。現在「WIN WIN」代表。
  一貫して女性の地位向上に尽力する。
語録:『夢を持とう。持たない夢は実現するわけがない』

パネリスト
       円より子さん 参議院議員(予定)
      山中たい子さん 茨城県県議会議員
      永井悦子さん つくば市市議会議員 

 
 プロフィール
 赤松良子 Akamatsu Ryoko
1929年大阪府に生れる。1953年東京大学法学部卒業。
1968年婦人労働課長として勤労婦人福祉法に育児休業制度を盛り込む。
1979年国連代表部公使として女子差別撤廃条約に賛成の投票を行う。
1985年労働省婦人少年局局長時代、男女雇用機会均等法を成立させる。
(NHKプロジェクトX「女たちの10年戦争/男女雇用機会均等法誕生」参照)。
1986年ウルグァイ特命全権大使。1993年94年文部大臣を務める。
国際女性の地位協会会長を務め「赤松良子賞」創設。
映画「ベアテの贈りもの」製作委員会代表。現在WIN WIN代表。
著書『均等法をつくる』(勁草書房)『赤松良子 志は高く』(有斐閣)他多数。 

 円 より子 参議院議員。民主党副代表。参議院財政金融委筆頭理事。
1947年 神奈川県横須賀市生まれ。津田塾大学英文学科卒業。ジャーナリスト。
「女性のための政治スクール」主宰。女性の政治参画推進と男女共生社会をめざす。

山中たい子 茨城県県議会議員。共産党。
1951年 福島県小野町生まれ。日大法学部二部卒業。
新日本婦人の会、母親運動に参加。つくば市議4期。
県政と市民のパイプ役を自認。

永井悦子 つくば市市議会議員。つくば・市民ネットワーク。
1953年 大分県別府市生まれ。京都府立大学女子短期大学部卒業。
生活クラブ生協元茨城消費委員長。
市民と市政を繋ぐパイプ役として、生活者の視点でまちづくりを考える。


WIN WIN(Women In New World, International Network)
女性政治家を支援するネットワークとして1999年6月発足。衆・参両議員選挙、知事選挙、統一地方選挙で成果を収める。
  

保育希望は開催日7日前までに申込み(無料)
          パソコン要約筆記による聴覚障害者情報保障いたします。
主催「赤松良子講演会」実行委員会
後援 常陸24条の会 ポコ・ア・ポコつくば つくば・つばさの会

■ 問合せ先・チケット予約
事務局ともいき舎 小張 tel/fax 029-857-8845(花小路と兼用)・Mob 090-9108-0464
saeko@obari.com
長田tel/fax 029-856-2286 Mob 090-7845-6599 村上050-3330-3413
オリザ舎 加藤 tel/fax 029-851-9957 市民ネットワークtel/fax029-859-0264
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by hitati24 | 2008-05-04 06:27

 「赤松良子講演会」実行委員会へのお誘い

「赤松良子講演会」
1 講演会開催の趣旨
 女性の地位向上のために生涯を捧げてこられた赤松良子先生は、文部大臣の職にあったとき、あまりにも男性中心主義に貫かれている政治の場に愕然としたとおっしゃっておられます。
「このままでは日本は変われない。女性が政策決定にかかわる機会をもっと得なければ日本の将来がない。」ということを骨身にしみて感じ、「議会により多くの女性議員を!」とのスローガンの下にWIN WIN(注)を立ち上げたのです。

男女共同参画社会の実現が、「21世紀のわが国社会を決定する最重要課題」(基本法)と位置づけられてから10年を経たにもかかわらず、男女共同参画社会と言うにはまだ程遠いのが現実です。政治の場により多くの女性を送り出すことは、男女共同参画社会の実現、戦争のない平和な日本を育てるための、大きな突破口となるでしょう。WIN WINはこれまで衆・参両議員選挙をはじめ、知事選挙、統一地方選挙で、候補者へ熱心な支援活動を展開し成果をおさめてきました。

赤松良子さんに「政治と女性」についてお話をして頂き、男女が平等な社会を目指す活動の出発点としたいと考えます。
昨年の参議院選挙は、政治を変えるのは国民であることを示しました。今後1年以内に行われるであろう衆議院選挙や地方選挙では、「日本の未来と政治は、女性が変える」ことを示したいものです。そしてこの度の計画では、交流をコンセプトに楽しく皆さんと語り合える場にしたいとも思っております。なにとぞご協力、ご賛同をくださいますようお願い申しあげます。

2 講演会の名称
    「赤松良子講演会 & 赤松良子と女性議員のパネルトーク」
3 講演会の演題
   「女性が変わる、政治を変える―世の中を変えるのは私たち―」(仮題)
4 講演会の内容
    赤松良子講演会         pm13:30~14:30 
    赤松良子を囲むパネルトーク 14:40~16:00
    参加団体と個人の交流広場     午後から
      活動展示コーナー・手作り品の店・書籍販売・チャリティーバザー・
お茶&ランチコーナー・ビデオ上映会【05年ベアテ上映会記録ほか】
5 パネルトークの内容
    パネルトークの議題  「女性議員の果たす役割」(仮題)
             参加者  赤松良子、現職参議院議員・県会議員・市会議員
6 その他      会費 1000円
主  催 : 赤松良子講演会実行委員会
後  援 : 常陸24条の会、ポコ・ア・ポコつくば
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[ 筑波学院大学、つくば市教育委員会ほかにお願いする]
7 準備のおおよその日程 (6月22日開催として)
    4月6日(日)    13:30~  第3回実行委員会  ともいき舎
                    ポスター・チラシ案の確定
                     その他の広報活動(メール、電話、訪問等の計画) 
      14日(月) 13:30~  第4回実行委員会  ともいき舎    
               
(注)
WIN WIN(Women In New World, International Network)は、政治の分野へ進出を目指す女性を資金面で援助する募金ネットワークとして1999年6月に発足しました。アメリカの「エミリーズ・リスト」を参考に、6人が発起人となり、政財界に呼びかけを行い約90人の方々の趣旨賛同をいただき、積極的な活動を展開してきました。
 これまで衆・参両議員選挙をはじめ、知事選挙、統一地方選挙で、候補者へ熱心な支援活動を展開し、成果をおさめています。
 2006年7月、執行部の体制を一新して、これからは北海道から沖縄まで、インターネットを通して会員情報の共有化を図り、会員参加型の組織を目指します。また選挙時に、女性新人候補者を対象としていた醵金による支援活動は休止し、奉仕活動での援助を行います。そして、当選・再選が果たせるように支援していきます。 一人一人の「点」を「線」に代えて、大きな「波」(wave)を一緒に作り上げましょう。                                        http://www.winwinjp.org
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by hitati24 | 2008-04-01 06:12

母親大会報告

残暑厳しき折から、皆様を変わりありませんか?
9月16日、 真夏のような快晴の笠間において、第47回茨城県母親大会が
大成功致しました。何しろ850名以上の方が集い、
スタッフまでいれると、900名近い参加人数だったようです。
準備段階から数え切れないほど笠間に足を運んだ、長田先生の努力が本当に報われた1日でした。

人数だけが素晴らしかったんじゃありません。
私たちが協力した第14特別分科会も、西野さんは疲れを見せずに熱意をこめて話して下さいましたし、質問や意見を言ってくださった方たちも、とても素晴らしかった!
出る入るがあって、お名前を書いてくださらない方もいらしたので、正確な数は分かりませんが。ほぼ70名の方が参加してくださったようです。
分科会の中で唯一冷房の入った部屋でしたが、暑いこと暑いこと、極まれりと言いたいほどでした。

全体会でのきくちゆみさんのお話もすごかったです。
私たちにはまだまだやれること、やることが一杯あることを認識させられました。
体育館いっぱいに人が入っているのを見たとき、ちょっと信じられない気持ちでした。
まだまだ日本も捨てたもんじゃありませんね。
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大会あいさつを述べる長田先生。
「とても素晴らしかった」ときくちゆみさんが、思わず駆け寄ってきて握手をされていました。
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by hitati24 | 2007-09-19 07:28

第47回茨城県母親大会 

長田先生が大会実行委員長を務める茨城県母親大会の14特別分科会を、常陸24条の会が協力することになりました。ほうせんかの会、教科書ネットとの合同参加です。
西野瑠美子さんが助言者としていらして下さいます。当日参加者が少なかったりしたらせっかくお運びいただく西野さんに申し訳ないので、ぜひ参加ご協力いただければ・・・と存じます。
長田先生は男女共同参画の分科会の助言者を引受けられているので、14分科会の司会は不肖小張と加藤さんが務めることになっております。
 以下のチラシの画像は、クリックして頂くと、より鮮明にご覧になれます。

 第47回茨城県母親大会 日時:9月16日(日)10:00~16:30 
場所:県立友部高等学校 笠間市大田町352-15 
 
第14特別分科会 10:00~12:30
『「慰安婦」問題と女性の人権 ―真の謝罪と和解へ― 』
            助言者 西野瑠美子さん 

西野さんはこれまで戦時性暴力、「慰安婦」問題に取り組んでこられました。「女性国際戦犯法廷」に関するNHKの報道番組改ざん事件では、原告代表として損害賠償裁判を提起、粘り強い戦いの末、2007年1月、高裁で勝訴を勝ち取りました。第14分科会では、慰安婦制度とは何だったのか、慰安婦制度から見える私たちの今とは・・・についてもお話していただきます。戦後62年、戦争が人類にもたらすものは何かを問い直し、戦争の実相を世代を超えて伝えていくための、私たちの作業を考えるよい機会になると信じています。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
 
  2000年の女性国際戦犯法廷の時、日本の大手メディアは戦争責任者に対して出された判決を伝える事に腰が引けていた。こうしたメディアの対応は、今年1月、「NHK番組改ざん事件裁判」で明白にされた「政治的圧力」の存在を、「圧力はなかった」と報じたことにもつながっている。
 なぜ日本は過去の克服が出来ないのか。なぜメディアは沈黙するのか。民主主義の秤は「言論の自由」
「表現の自由」である。「報道の自由」はその象徴と言っても過言ではない筈なのに…(母親新聞6月15日)
 報告ではこうした日本のありようについて「沈黙と言論の自由」の観点から考えたい。またこの7月末、米下院本会議が可決した「慰安婦」決議案に対する日本政府の対応についても、「謝罪とは何か」「謝罪とはいかにあるべきか」「謝罪から和解への道をどのようにさぐるべきか」という観点から考え、日本が自らの不正義を正す営みの第一歩を踏み出すことができるようにしたい。(西野瑠美子さんの分科会要旨より)

プロフィール
1952年長野県生まれ。信州大学教育学部卒業。
1994年日本ジャーナリスト会議JCJ賞受賞。
VAWWーNETジャパン(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表。
アクティブ・ミュージアムWAM「女たちの戦争と平和資料館」館長。
女性国際戦犯法廷調査チーム。子どもと教科書ネット21代表委員。
日本の戦争責任資料センター幹事。フリーライター。
主な著書『従軍慰安婦のはなし―十代のあなたへ』明石書店『慰安婦・戦時性暴力の実態』 緑風出版『裁かれた戦時性暴力』白澤社『従軍慰安婦と歴史認識』新興出版 他多数



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by hitati24 | 2007-08-26 10:10

上映会開催します。

ドキュメンタリー上映会

7月21日(土) 午後 1;30より  会場 ともいき舎  入場無料

『ヒバクシャー 世界の終わりに』  

湾岸戦争で使われた劣化ウラン弾により白血病を病んでしまったイラクの子供達。彼らとの出会いから始まり、核汚染のもとで生きるイラク、アメリカ、日本の人々の日常の姿を記録し、ヒバクシャの声を伝えるために作られた長編ドキュメンタリー。監督は医療や環境問題などのノンフィクション番組を多数制作し、NHK局長賞やギャラクシー賞を受賞するなど高い評価を獲得している鎌仲ひとみ。戦争、原発、核実験等の被害者を等しくヒバクシャと考える鎌仲ひとみと、自らが広島で被爆し被害者の治療を続けながら、低線量被曝の恐ろしさを伝えるために世界を巡る肥田舜太郎が取材する。放射能は目に見えないが確実にこの世界を汚染し続けている。 だからこそ、今、ヒバクシャの声に、未来へのメッセージに、耳を傾けたい。 上映時間112分        

同時上映「日本の憲法」
 42年前、平和憲法を守ろうと、京都の文化人らによって製作されたものが、今年5月に復刻されたもの。

朝鮮半島有事を想定した旧防衛庁の図上研究「三矢研究」が明るみになるなど、改憲の動きが活発化した 60年代、改憲を阻止しようと京都の学者や弁護士らが製作を計画した。末川博・立命館総長や大西良慶 清水寺貫主、蜷川虎三・京都府知事(いずれも当時)ら12人が登場。戦争の教訓として憲法が生まれたことや、戦前の国家主義に戻ることへの危機感を、地域や職場で学生や市民に訴える様子が、ベトナム戦争の映像などと併せて収められている。上映時間30分

問い合わせ 小張029-862-5450 携帯090-9108-0464
        長田029-856-2286
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by hitati24 | 2007-07-13 04:33

2007年 常陸24条の会講座

 
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2007年 常陸24条の会講座 PART1
「三人寄れば文殊の知恵」を実現させよう
   話し合いのワザ「ファシリテーション」を通じて、コミュニケーションのコツを学ぶ!
   6月16日(土) 10:00~15:00  
   参加費 1000円 (常陸24条の会会員は500円)  
あなたの周りの「話し合い」、うまくいっていますか?
会議やミーティングの場などで、アイデアを引き出したり、話の流れを整理したりして、相互理解を促進し、組織を活性化する手法を「ファシリテーション」といいます。日常でのコミュニケーションすべてにおいて活用できるのが、ファシリテーションの技術です。
市民活動やボランティア、まちづくり、医療・福祉、教育など、多くの「現場」で活用することができるワザを、楽しく身につけましょう。
講師 徳田 太郎
  プロフィール:1972年生まれ、つくば市在住。中小企業診断士、  NPO法人「日本ファシリテーション協会(FAJ)」事務局長。 チームや組織の能力を最大限に引き出す「ファシリテーション」を専門に、全国の地方自治体、各種公益法人、民間企業、市民 団体などでセミナーやワークショップを行っている。
常陸24条の会講座 PART2
パソコン教室
   初心者のためのワード・エクセル     
    6月4日11日18日25日(月)13:00~15:00
 講師:小張佐恵子 (常陸24条の会事務局)    
パソコンは各自持参して下さい。先着3名までは当方でご用意できます。要申込。
参加費資料代 4回分2000円 (常陸24条の会会員は1000円)

PART1・PART2とも、5月末日までに住所氏名電話番号年齢を明記の上、葉書・fax・メールにてお申し込み下さい。
申込先 小張佐恵子  300-4104土浦市沢辺792 ℡/fax029-862-5450 
eメールsaeko@obari.com
主催 常陸24条の会  会場 ともいき舎

注 画像はクリックしていただくと綺麗にご覧いただけます。
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by hitati24 | 2007-05-02 09:25

「ブッダの嘆き」上映会開催します。「朗読への招待」当日

映画「ブッダの嘆き」
   チャリティー上映会
3月24日 午後4時~
 会場 ともいき舎

ブッダ生誕の地といわれるシンガハム地方のジャドゥゴダにおいて、ウラン鉱山から輸送パイプの一本が破裂し、放射性廃棄物が近くの小川に流れ込むという重大事故が発生したということです。緊急国際署名の依頼が来ております。
子どもたちのシェルター建設へ協力するためにチャリティー上映会を急遽開催することといたしました。奮ってご参加下さい。また下記にカンパの送り先を書かせていただきましたので、上映会に来られない方はそちらの方にご協力をお願い申しあげます。


---- 緊急 ! 皆様へ ----
 ドキュメンタリー映画『ブッダの嘆き』を作ったインドのシュリプラカッシュ監督から下記のような国際署名のお願いが届きました。
シュリプラカッシュさんのメールによりますと、昨年12月24日、ジャドゥゴダの放射性廃棄物の輸送パイプの一本が破裂し、廃棄物が近くの小川に流れ込んでしまったということです。
嘆願書は、インドのエネルギー省など、関係当局に至急
できる限りの対応策を講じるよう要請するものです。
国際署名サイト  
インターネットに接続していない方で署名をしたい方はともいき舎事務局小張までご連絡下さい。代筆させていただきます。℡/fax862-5450

子どもたちのシェルター建設にご協力ください
私たちがジャドゥゴダの人々の惨状を知ったきっかけは、
ドキュメンタリー映画『ブッダの嘆き』との出会いでした。
ジャドゥゴダのウラン公害を告発し、核被害者を少しでも支援したいと「ブッダの嘆き基金」を発足、2000 年8月には住民代表を日本に招いてスピーキングツアーを行うなど、活動を始めました。中立的な機関による詳しい実態調査や医療面での支援など、
様々な課題があります。そんななかジャルカンディー反放射能同盟から子どもたちのシェルター建設への支援要請が届きました。
現地には障害を持って生まれた子どもたちがたくさんいますが、親が早死にすることも多く、身寄りをなくした孤児が増えています。
この子どもたちに、食べ物と寝る場所を与える施設(シェルター)がぜひとも必要なのです。
放射能の影響のない場所に施設を建設し、ひいては医療や教育を受けながら暮らせる場にしていきたいというのが現段階の計画です。
●募金に協力してください 
 シェルター建設には最終的には450 万円ぐらいかかると見積もられています。
現地ではすでに資金集めが始まっていて、順次建設を始めていく意向です。
ご寄付いただける方はお近くの郵便局よりご送金ください。
カンパ送り先:郵便振替00140-1-554248 ブッダの嘆き基金
上映に来て頂ける方は当日カンパを申し受けまとめて送らせていただきます。
●伝えてください 
ジャドゥゴダの問題は日本ではまだまだ知られていません。
配布いただける方にはリーフレットをまとめてお送りします。また映画『ブッダの嘆き』のビデオを貸し出しています。
●スタッフになってください
資金援助のほか様々な活動をしていきたいと考えています。協力いただけるスタッフを募集します。
その他、あらゆる形の支援を求めています。ご連絡をお待ちします。
ブッダの嘆き基金(ジャドゥゴダ核被害者を支援する会)
〒182 -0024 調布市布田2 -2 -6 みさと屋・調布原水禁事務局 藤川康志
TEL :0424- 87- 1714 FAX :0424- 87- 1742 E- mail :misatoya@pep.ne.jp


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ブッダ生誕の地ともいわれるインドのビハール州南部シンガハム地方のジャドゥゴダにウラン公社が1962年に進出。この地は最下層で貧しい暮らしを営む先住民が多く住む地域で、公社は、鉱山、精錬所から出る廃棄物、廃液を未処理のまま垂れ流しています。更に他の核施設からの廃棄物も持ち込まれています。
 臨時工として雇われた人たちに対する安全教育はおろか、マスクなど放射能に対する防護は何もなく、法律で定められた健康診断さえ、行っていない劣悪な労働状況のなかで、働かされています。廃棄物の詰まったドラム缶は破損し野ざらしの状態。放射性廃棄物が砂嵐として舞い上がり、村人が生活水として使用する川に流れ込むという状態です。村人たちのあいだに、ガン、白血病、流産・死産、奇形、先天異常、皮膚疾患などいう病気が多発しているのです。なにも知らされていない先住民は、はじめは原因がわからなかったが、やがて事実に気づき、政府、会社に対して安全の確保、情報の公開を求めています。しかし政府、会社は「危険はない、安全だ」と繰り返し「ガンはこの地だけの問題ではなくインド全土で起こっている」などとし、労働者の健康状態に関するあらゆる調査結果を公表することを禁止しています。
 インド政府は核実験成功のとき「ブッダは微笑えんでいる」と誇らしげに発表しました。しかしその裏でジャドュゴダの人々の生活が放射性廃棄物によって破壊されていったのです。放射能のゴミがあふれる現状は、日本も同様であり、これらは未来へ引き継がれる負の遺産なのです。

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by hitati24 | 2007-02-13 06:11